視能訓練士 | 採用情報 | 済生会横浜市東部病院

about

業務概要

眼科一般検査・小児検査

午前中の一般外来は視力検査・眼圧検査などの眼科一般検査を、午後は視野検査・小児検査・術前検査などを行っています。
症状や病状に応じて検査の種類やアプローチの仕方を考えながら施行しています。

feature

視能訓練士の業務の特長をお伝えします

眼科一般検査

視力・眼圧・光干渉断層撮影・眼底写真・視野検査（HF・GP）・中心フリッカー値測定・Hess赤緑試験・網膜電図など、患者さんの症状に合わせた検査を行います。

小児検査

紹介状や院内依頼で受診した、弱視児やダウン症児などの検査・フォローをしています。小児に特化した設備はありませんが、限られた設備の中で最善を尽くしています。

術前検査

手術の前に角膜曲率半径計測・超音波眼軸長測定・角膜内皮細胞検査・光干渉断層撮影などを行い、必要なデータを揃えます。

少人数で働く職種ですので、一人一人に積極的に動いてほしいと思っています。
自分で考え、責任を持って行動できる方を求めています。

MESSAGE

多様な患者さんに対応する力がつきます

東部病院は急性期病院であるため、全身疾患に関係した眼症状や顔面外傷に関わる眼症状での受診も多く、多様な症状の患者さんに対応する力を身につけることができます。
その中でも眼科は小さな科ですので、自分の意見を反映し、やりたいことを実現できる職場だと思います。

training & education

院内勉強会・セミナーの開催

眼科内に関わらず、全職員に向けたセミナーや勉強会が多数開催されているため、病院職員や社会人としての様々なスキルを習得する機会があります。

学会への参加サポート

院外の学会や勉強会へも積極的に参加していただけるようにサポートしています。

視能訓練士業務の習得

視能訓練士としての業務はマニュアルを用い、安定した指導が行える体制を整えています。主な検査機器が揃っているので、視能訓練士としての業務を一通りマスターすることができます。

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