TOPページ募集要項救急科専攻医

救急科専攻医

救急科専攻医

身分

常勤嘱託

救急科専攻医指導医(代表)

救急科プログラム責任者 清水 正幸

救急科プログラム副責任者 松本 松圭

研修開始時期

2026年4月1日

研修期間

1.一般コース(3年間)

  • 研修期間:3年間
  • 東部病院救急科での研修は 最大2年間まで とし、最低1年間は集中治療科または連携施設で研修を行っていただきます(連携施設での研修は6ヶ月以上とします)。

研修例:

  • 例1:東部救急科 2年、東部集中治療科 6ヶ月、連携施設 6ヶ月
  • 例2:東部救急科 2年、連携施設 1年

2.外科系ダブルボードコース(ACSコース:6年間)

  • **Acute Care Surgery(ACS)**を志す方に向けたプログラムです。
  • 救急科専門研修(3年)と外科専門研修(3年)を組み合わせた 6年間の一貫研修。
  • 初めの2年間は救急科、続いて外科専門研修を連続3年間行い、最後の1年間で再度救急科の研修を行います。

研修構成:

  • 救急科(2年)→ 外科(3年)→ 救急科(1年)

3.内科系ダブルボードコース(5年間)

  • 救急科と内科の専門性を両立するプログラムです。

研修構成(いずれも計5年):

  • 救急科(3年)→ 内科(2年)
  • 内科(1年)→ 救急科(3年)→ 内科(1年)
  • 内科(3年)→ 救急科(2年)

※カリキュラム制で救急科を研修する場合は、最低6ヶ月は当院集中治療科または連携施設での研修が必須です。

給与

専攻医1年目 55万円(月額)、専攻医2年目 59万円(月額)、専攻医3年目 64万円(月額)
※上記金額は「働き方改革奨励手当」「処遇改善手当」を含む金額です。
 他に当直手当、超過診療手当、通勤手当、住宅手当の支給あり。

賞与なし

勤務時間

8:30~17:30

休日・休暇

土日祝祭日、夏季休暇、年末年始休暇(12月29日~1月3日)、創立記念日(振替休日)、年次有給休暇

宿舎

なし
希望により賃貸物件を紹介

福利厚生

健康保険、厚生年金、雇用保険、医療費共済制度加入

募集人員

4名程度

出願資格

1)日本国の医師免許を有すること
2)臨床研修修了登録証を有すること
3)上記2)は2026年3月31日までに初期臨床研修を修了する見込みの者、
または2026年3月31日までに初期臨床研修医を終了した者

応募書類

  1. 申込書(ダウンロードはこちら
  2. 写真付き履歴書
  3. 小論文(800字以内、wordまたはPDFにて作成)、テーマは以下とする。
    『自分の目指している救急医とは』
  4. 医師免許証の写し
  5. 初期研修病院の推薦状(病院長、研修管理委員会委員長、プログラム責任者、後期研修希望診療科と同じ科の部長のいずれか)
  6. 健康診断書(様式指定なし、定期健診の結果のコピーで可)

※上記(1)(2)(3)(4)は応募申込時に必要

 

※当院で救急科専門医と外科専門医、救急科専門医と内科専門医のダブルボード取得希望者は、
 両プログラムへの出願が必要です。

 

選考方法

適性検査ならびに面接試験(面接時に小論文の内容を参考にする)

応募締切

日時:未定

選考日

日時:未定
場所:済生会横浜市東部病院内

説明会(Zoom)

日時:未定
参加を希望される方は、1.氏名 2.所属 3.メールアドレス 4.電話番号を、下記までメールにてご連絡ください。
E-mail:senkoui@tobu.saiseikai.or.jp

応募書類送付先

〒230-8765 神奈川県横浜市鶴見区下末吉3-6-1
済生会横浜市東部病院 専攻医研修室
E-mail:senkoui@tobu.saiseikai.or.jp 宛(メールにて提出)

問い合わせ先

専攻医研修室 小塚

TEL 045-576-3000 FAX 045-576-3586

E-mail:senkoui@tobu.saiseikai.or.jp

専攻医の募集について

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募集要項

employee benefits

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