オプトアウトで計画中の臨床研究

オプトアウトで計画中の臨床研究

 通常、臨床研究は、対象者に説明し、同意を頂いて行われます。ただ、国の研究倫理指針では、痛みなどの侵襲や対象者の意向を妨げる介入が無い研究、例えば、カルテのデータや検査で余った血液などを利用する研究は、研究内容を公開し、データを利用して欲しくない方のデータ以外を利用する「オプトアウト」を行えば研究を行って良いとしています。

現在、当院では下記の研究をオプトアウトで行う計画があります。右端の「概要」をクリックすると当該の研究内容が示されます。ご自分のデータ等を使用して欲しくない方は、各概要に記載の担当者に連絡をお願い致します。データの利用を断られても不利益はありません。

なお、データは、誰のものか分からなくする匿名化を施し利用しますので、個人情報は守られています。

 

当院を受診された方・そのご家族や代理人の方へ
現在 当院では下記の臨床研究をオプトアウトで計画しています

部署 登録番号 連絡終了日 課題名 対象となる方 概要
小児肝臓消化器科 2018021 2020/12/31 小児好酸球性胃腸炎の臨床的特徴の検討 当院で好酸球性胃腸炎と診断された小児患者の方 ▶ 概要
小児肝臓消化器科 2018022 2020/12/31 キャッスルマン/TAFRO症候群における症例検討 ~2020年の間に当院でキャッスルマン病/TAFRO症候群と診断された小児患者の方 ▶ 概要
産婦人科 2018027 2027/12/31 日本産婦人科学会 倫理委員会登録・調査小委員会
生殖に関する諸登録事業及び登録情報に基づく研究
2017年12月1日~2027年12月31日に当院でARTの実施を希望された方 ▶ 概要
泌尿器科 2018049 2023/3/31 限局性前立腺癌に対して放射線療法が施行された症例の予後予測因子の検討 2003年9月~2017年12月31日の間に当院で限局性前立腺癌に対して放射線療法が施行された患者さんの内の一部の方 ▶ 概要
臨床検査部 2018065 2021/3/31 臨床分離Staphylococcus lugdunensisにおける遺伝子学的検討 2011年2月~2018年3月の間に当院外来および入院で来院された患者さんのうち採取された検体からStaphylococcus lugdunensisが検出された方 ▶ 概要
小児肝臓消化器科 2018094 2021/12/31 小児炎症性腸疾患における血清亜鉛およびセレン値の臨床的有用性に関する研究 「小児腸疾患診断における新規血清マーカーACP353の臨床的有用性に関する検討」の研究に登録し、検体の2次利用に関して書面による同意をされた患者さんと健常児 ▶ 概要
救急科 2018095 2021/3/31 体幹部外傷による外傷性出血ショック患者における大動脈内バルーン遮断の有効性および安全性に関する前向き観察研究 ~2021年3月の間に当院で止血術を必要と判断した体幹部外傷出血性ショック状態となった内の一部の方 ▶ 概要
循環器内科 2018116 2025/6/30 石灰化を伴う浅大腿動脈病変に対する編み込みナイチノールステントを用いた血管内治療の実態調査(BURDOCK study) 2019年7月25日~2020年6月末日の間に石灰化を伴う浅大腿動脈病変を有する症候性閉塞性動脈硬化症に対してSUPERAステントを留置された方 ▶ 概要
消化器内科 20190020 2024/12/31 消化器内視鏡に関連する疾患、治療手技データベース構築 2018年1月~2022年12月末の間に当院で内視鏡検査治療を受けられた患者さんの内一部の方 ▶ 概要
循環器内科 20190021 2024/4/30 経皮的僧帽弁接合不全修復システムを用いた僧帽弁精査不全に対する治療介入の有効性と安全性に関する多施設レジストリー研究 経皮的僧帽弁接合不全修復システムを用いた治療を行った全ての方 ▶ 概要
小児肝臓消化器科 20190023 2022/3/31 小児期・移行期を含む包括的対応を要する希少難治性肝胆膵疾患の調査研究 当院の小児肝臓消化器科を受診された方 ▶ 概要
糖尿病・内分泌科 20190031 期限なし 難治性副腎疾患の診療に直結するエビデンス創出研究(JRAS) 概要参照 ▶ 概要
整形外科 20190033 2028/2/29 患者レジストリによる脊椎インストゥルメンテーション手術患者の前向き登録調査 2018年2月~2028年2月の間に当院でインプラントを使用する脊椎インストゥルメンテーション手術を受けた患者さんの内の一部の方 ▶ 概要
耳鼻咽喉科 20190035 2021/12/31 日本頭頸部癌学会 頭頸部悪性腫瘍全国登録 頭頚部がんの患者さんで2011年1月~2020年12月末までの間に当院で頭頚部癌の治療を受けた方 ▶ 概要
耳鼻咽喉科 20190064 2029/12/31 頭頸部がん診療に関する多施設共同研究 2009年~2029年12月の間に当院に頭頚部がんで通院し診療・手術・検査などを受けたことがある方および今後受けられる方 ▶ 概要
消化器外科 20190070 2022/3/31 肝胆膵領域の腫瘍性病変についての多施設共同後方視的臨床研究 2022年3月31日までに、 外科にて肝胆膵領域腫瘍性病変の診断または治療のために入院・通院し、診療を受けた方 ▶ 概要
救急科 20190083 2022/12/31 重症敗血症性ショック患者の背景や治療実態、予後を観察する登録研究 2019年7月~2021年12月に当院救命センターで敗血症性ショックのために治療を受けた18歳以上の患者さんの一部の方 ▶ 概要
救急科 20190082 期限なし 患者情報システムを用いた集中治療部の機能評価 H26年4月1日以降に当院集中治療室に入院され治療を受けられたすべての方 ▶ 概要
精神科 20190102 2021/3/31 京浜地区3病院における精神科への外国人受療実態調査 2016年4月1日から2019年3月31日までに当院の精神科において外来および入院で通常診療を受けた外国人のかた ▶ 概要
精神科 20190102 2021/3/31 京浜地区4病院における精神科への外国人受療実態調査(英語Ver) 2016年4月1日から2019年3月32日までに当院の精神科において外来および入院で通常診療を受けた外国人のかた ▶ 概要
泌尿器科 20190045 2023/3/31 転移性および術後再発性浸潤性尿路上皮癌患者の予後解析 2000年4月1日から2023年3月31日に当院で転移を有する浸潤性尿路上皮癌や術後再発・転移が認められた浸潤性尿路上皮癌と診断された患者さんのうち一部の方 ▶ 概要
整形外科 20190155 2030/3/31 日本整形外科学会症例レジストリー(JOANR)構築に関する研究 2020年4月から2030年3月の間に済生会横浜市東部病院 整形外科において、運動器の手術を受けられた方 ▶ 概要
小児肝臓消化器科 20190165 2023/3/31 新しい遺伝子変異に起因する遺伝性胆汁うっ滞の病因・病態の解明 2015年3月15日から2020年 3月2日のあいだに、当院で遺伝性肝疾患が疑われた患者さんの一部の方を対象としています。 ▶ 概要
小児肝臓消化器科 20190171 2022/3/31 原因不明の小児期発症肝疾患患者に関する臨床病理組織検討 2007年4月1日から2025年3月31日のあいだに、当院で原因不明の小児期発症肝疾患と診断された患者さんの一部の方を対象としています。 ▶ 概要
小児肝臓消化器科 20190172 2025/3/31 小児期発症潰瘍性大腸炎患者の臨床的特徴 2007年4月1日から2022年3月31日のあいだに、当院で小児期発症潰瘍性大腸炎と診断された患者さんの一部の方を対象としています。 ▶ 概要
小児肝臓消化器科 20190177 2021/3/31 先天性肝線維症における包括的な診断・治療指針作成に関する疫学調査研究 2004年4月1日から2021年3月31日までの間に「先天性肝線維症」と診断された患者さん ▶ 概要
小児肝臓消化器科 20190167 2024/12/15 炎症性疾患の迅速診断と病態解明を目的としたバイオマーカー探索研究 2007年3月30日から2024年12月15日の間に、済生会横浜市東部病院において、臨床目的で血液を採取させていただいた炎症性疾患の患者様ならびにご家族の方々へ。 ▶ 概要
整形外科 2019203 2023/3/31 頚椎 脊髄症の手術治療成績に対する前向き多施設研究 2023年3月31日までの期間に、当院整形外科において、頚椎脊髄症に対して除圧術または除圧固定術を行う治療を受けた患者さんの一部の方を対象としています。 ▶ 概要
耳鼻咽喉科 20190210 2021/2/28 原発性副甲状腺機能亢進症手術症例の検討 2012年5月から2019年9月までの間に「原発性副甲状腺機能亢進症」に対し、当院耳鼻咽喉科にて手術を受けられた一部の患者さん ▶ 概要
小児肝臓消化器科 20190164 2022/3/31 小児期発症原発性硬化性胆管炎患者の病理組織検討 2007年4月1日から2020年3月31日のあいだに、当院で小児期発症原発性硬化性胆管炎と診断された患者さんの一部の方 ▶ 概要
小児肝臓消化器科 20190176 2025/3/31 原因不明の小児期発症肝疾患に対する遺伝子検査の検討 2007年4月1日から2022年3月31日のあいだに、当院で原因不明の小児期発症肝疾患の患者さんの一部の方を対象としています。 ▶ 概要
救急科 20200030 2022/12/31 大規模データベース構築から明らかにする急性下部消化管出血患者のクリニカルアウトカムの実態とその関連因子の解明:多施設共同後ろ向き研究 2010年1月1日から2019年12月31日の間(過去10年間)、ALGIB(血便や暗赤色便)を来し、その治療のために入院診療を要した患者さんのうちの一部のかたを対象としています。 ▶ 概要
呼吸器内科 20200031 2021/2/28 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するグルココルチコイド療法の有効性を検証する多施設共同後方視的研究 2020年1月から2020年4月までにCOVID-19感染症と診断され、入院を要した患者さんのうちの一部のかたを対象としています。 ▶ 概要
看護部 20200026 2020/10/31 ロボット支援腹腔鏡下前立腺全摘除術を受けた患者の排便状況の実態調査 当院泌尿器科においてロボット支援腹腔鏡下前立腺全摘除術をされた患者さんの一部の方 ▶ 概要
耳鼻咽喉科 20200045 2030/3/31 側頭骨疾患の診療に関する多施設共同研究 2010年4月から2020年3月までの期間に、当院にて側頭骨疾患にて通院し、検査、診療、治療などを受けられた方 ▶ 概要
糖尿病・内分泌内科 20200043 2020/12/31 原発性アルドステロン症の代謝特性に基づく新規診断法の確立 当院糖尿病・内分泌内科において原発性アルドステロン症と診断された一部の方 ▶ 概要
小児肝臓消化器科 20200044 2022/3/31 小児期発症の胆汁うっ滞性肝疾患を対象とした多施設前向きレジストリ研究 「進行性家族性肝内胆汁うっ滞症、良性反復性肝内胆汁うっ滞症の新規診断法の確立を指向した研究について」及び「本邦における進行性家族性肝内胆汁うっ滞症の疫学調査」に参加された方 ▶︎詳細
総合小児科 20200054 2021/3/31 データベースを用いた国内発症 小児Coronavirus Disease 2019 (COVID-19) 症例の臨床経過に関する検討(No. 32) 小児COVID-19症例における患者さん ▶︎詳細
心臓血管外科 20190196 2022/12/31 大動脈解離に対するステントグラフト内挿術の成績の検討 2014年11月1日から2022年12月31日の間に、当院で大動脈解離に対して、ステントグラフトにより治療を始めた患者さんのうちの一部のかた ▶︎詳細
循環器内科 20200016 2020/12/31 慢性完全閉塞病変に対するカテーテル治療の低左心機能有無による手技成功、合併症頻度、慢性期成績の比較(CTO レジストリのサブ解析) 2014年~2016年にCTOに対する治療を受け、Japanese CTO PCI Expert Registryに登録された方 ▶ 概要
循環器内科 20200061 2020/10/31 浅大腿動脈閉塞に対するエコーガイドEVTと造影ガイドEVTの比較 2010年1月1日から2018年4月1日のあいだに、浅大腿動脈閉塞に対してカテーテル治療を施行された患者さんのうちの一部のかたを対象としています。 ▶ 概要
血管外科 20190207 2023/12/31 破裂性腹部大動脈瘤に対する開腹手術とステントグラフト内挿術の治療選択に関する全国多施設観察研究 2018年1月1日から2020年12月31日のあいだに、当院で腹部大動脈瘤破裂にて手術治療(開腹手術やステントグラフト内挿入術)を受けられた患者さんのうちの一部の方 ▶ 概要
運動器センター 20200079 2020/12/31 成人期特発性側弯症の治療に関する研究 西暦2014年4月から2020年8月の間に、当院で成人期特発性側弯症の治療を受けた患者さんの一部のかた ▶ 概要
運動器センター 20200080 2020/12/31 胸腰椎屈曲伸延外傷に対する治療成績の検討 西暦2013年1月から2020年9月の間に、当院で胸腰椎屈曲伸延外傷に対する手術治療を受けた患者さんの一部のかた ▶ 概要
産婦人科 20200072 2020/12/31 当院で施行した腹腔鏡下多嚢胞卵巣焼灼術の治療効果の検討 2010 年 1 月 1 日~2020 年 7 月 31 日のあいだに、当院で腹腔鏡下多嚢胞卵巣焼灼術を施行された患者さんのうちの一部のかた ▶ 概要
循環器内科 20200038 2020/12/31 浅大腿動脈長区域閉塞病変に対するエコーガイド下でのカテーテ ル治療の有効性についての検討 当院で経皮的末梢血管インターベンションをうけた患者さん の一部の方です。 ▶ 概要
整形外科 20200092 2020/12/31 当院における大腿骨近位部骨折症例の骨粗鬆症治療介入に関する 研究 調査の対象は、当院で大腿骨近位部骨折に対する治療を受けた患者さんの一 部の方です ▶ 概要