施設概要と沿革

恩賜財団済生会について

明治44年2月11日、明治天皇は、時の内閣総理大臣桂太郎を召されて、「医療をうけることができないで困っている人達に施薬救療の途を講ずるように」というご趣旨の「済生勅語」を発せられ、お手元金150万円を下賜されました。これをもとに、伏見宮貞愛親王を総裁とし、桂総理が会長となって同年5月30日、恩賜財団済生会が創立されました。戦後は、昭和26年8月22日に公的医療機関として指定を受け、また、昭和27年5月22日には社会福祉法人の許可を受け、社会福祉法人恩賜財団済生会となっています。現在は、秋篠宮殿下を総裁にいただき、豊田章一郎会長、炭谷 茂理事長の下、東京に本部、40都道府県に支部を置いて活動しています。

施設概要

(平成28年4月1日現在)
名称 恩賜財団済生会横浜市東部病院
所在地 〒230-8765
神奈川県横浜市鶴見区下末吉三丁目6番1号
TEL 045-576-3000
FAX 045-576-3525
開設日 平成19年3月30日
院長 三角 隆彦
許可病床数 560床 うち、重症心身障害児(者)施設サルビア44床
救命救急センター病棟24床、ICU10床、HCU6床、NICU6床、GCU10床、
SCU6床など
標榜診療科 内科、循環器科、消化器科、消化器外科、神経内科、小児科、外科、整形外科、形成外科、リウマチ科、脳神経外科、呼吸器科、呼吸器外科、心臓血管外科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻いんこう科、リハビリテーション科、精神科、放射線科、麻酔科、歯科口腔外科、救急科、病理診断科
入院基本料 一般病棟7対1入院基本料
職員数 1,328名
医師220名、看護師691名、薬剤師42名、
診療放射線技師42名、臨床検査技師48名、
管理栄養士14名、理学療法士20名、作業療法士8名、
言語聴覚士3名、臨床工学技士26名、ソーシャルワーカー10名、
事務員106名 他
主な指定等 災害医療拠点病院、救命救急センター、地域医療支援病院、
神奈川県周産期母子医療センター、横浜市小児救急拠点病院、
神奈川県精神科救急基幹病院、臨床研修指定病院、
神奈川DMAT指定病院、神奈川DMAT-L指定病院、地域がん診療連携拠点病院
主な医療設備 リニアック、CT/X線シミュレーター、CT、MRI、SPECT、
X線テレビ、マンモグラフィー、マンモトーム、血管造影撮影装置、
サイバーナイフ、ダビンチ
敷地面積 約27,500㎡
延床面積 約48,800
関連施設 重症心身障害児(者)施設サルビア
済生会神奈川県病院

沿革

平成14年3月4日 東部地域中核病院の事業主体候補に神奈川県済生会を選定
(横浜市)
平成14年9月17日 東部地域中核病院の整備に関する基本協定書を締結
(横浜市・神奈川県済生会)
平成15年7月1日 東部方面重症心身障害児施設の整備に関する基本協定書を締結
(横浜市・神奈川県済生会)
平成15年9月24日 病院開設許可を得る
(一般病床504床、精神病床50床)
平成16年12月27日 工事着工
平成18年12月20日 建物竣工、引き渡し
平成19年3月30日 済生会横浜市東部病院開院
平成19年4月1日 重症心身障害児(者)施設サルビア開所
平成19年9月1日 救命救急センターの指定を受ける
平成20年6月1日 神奈川県周産期母子医療センターの認定を受ける
平成20年9月24日 地域医療支援病院の指定を受ける
平成21年4月1日 DPC対象病院となる
平成22年5月19日 一般病床2床(GCU)を増床
(一般病床506床、精神病床50床)
平成23年3月23日 神奈川DMAT指定病院の指定を受ける
平成23年11月1日 一般病床4床(救命救急センター病棟)を増床
(一般病床510床、精神病床50床)
平成24年3月2日 日本医療機能評価機構認定(ver.6.0)
平成25年2月6日 神奈川DMAT-L指定病院の指定を受ける
平成25年4月1日 神奈川県がん診療連携指定病院の指定を受ける
平成25年8月1日 卒後臨床研修評価機構JCEPの認定を受ける
平成26年1月1日 横浜市認知症疾患医療センターの指定を受ける
平成26年8月6日 地域がん診療連携拠点病院の指定を受ける
平成26年10月1日 横浜市重症外傷センターの指定を受ける