認知症ケアチーム
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認知症ケアチームについて
主に高齢な方を対象に、行動や生活上の困りごとに対して、環境調整や関り方の工夫、生活リズム調整など、ケアの視点から多職種でサポートすることを目的としたチームです。
スタッフ構成
- 神経内科医師
- 老人看護専門看護師
- 精神科認定看護師
- 認知症看護認定看護師
- 薬剤師
- 精神保健福祉士
- 介護福祉士
- メディカルアシスタント
- 事務
主な活動内容
毎週1回、認知症ケアチームメンバーで、対象となる患者さんのカファレンスを行っています。急性期治療を進めながらも、その人らしさや生活を大切にし、安心して治療が受けられるよう病棟スタッフと連携しています。 カンファレンス風景 回診風景(イメージ画像) 2019年度より、入院中の主に高齢の患者さんを対象に「院内デイケア」を開催しています。せん妄や認知症による行動・心理症状、認知機能・身体機能低下を予防し、その人らしい生活を支える目的としています。 季節の制作活動風景 懐かしい品々や人形認知症ケアチーム回診
また、隔月で認知症ケアチーム会議を開催しています。
院内デイケア
季節の制作活動、懐かしい品々や人形を通して交流を行い、安心して過ごせる時間づくりを大切にしています。
チームからのお知らせ
入院による環境変化から不安が生じやすくなるため、不安を和らげる目的で以下の3点について、担当スタッフよりお聞きする場合やご家族へご協力いただく場合があります。
「いつもの様子」を教えてください
普段の呼び名や生活上の習慣、好きな話題などは、スタッフがご本人に合ったケアを行うための大切な手がかりになります。
「使い慣れたもの」をご持参ください
時計や眼鏡、補聴器、お気に入りの写真、カレンダーなど、見慣れたものがあることで心が落ち着きやすくなります。
環境の変化で一時的に混乱されることもありますが、ご家族との会話や声掛け、面会が大きな安心につながります。
急性期治療を進めながらも、ご本人とご家族にとって安心できる入院生活となるよう、生活の視点を大切にしながら一緒に考えてまいります。
ご不明な点があれば、お気軽にスタッフへご相談ください。