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当院の周りの桜も満開となり、春の訪れを感じるこの頃です。『とーぶたいむ vol.37』を発刊しました。

扉ページ「東部の良い時間をつくるものモノ。」では1月末にリニューアルが完了した、当院外壁画「TOBU SAISEIKAI FLOWER WALL」をお披露目。

特集は、“大切な骨粗鬆症の話。”
骨粗鬆症の患者数は約1280万人ともいわれています。自覚症状があらわれにくいことも特徴のひとつ。いつまでもいきいき過ごせるように年齢にかかわらず、この機に知ってみませんか？

LEADersには、コロナ禍の呼吸器系病棟で師長として現場の看護師を率いた、小原澄子看護師長が登場。

歌詞と旋律によって浮かび上がる情景から“季”を感じる、「連載　優しい音楽が聴こえてくる」もぜひ。

本誌をご覧いただいた方のとーぶたいむがハッピーでありますように。