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【イベントレポート】12/4市民公開講座「切らずに治そう! 膝の痛み」

 

 12月4日(火)、「切らずに治そう! 膝の痛み」(主催:済生会横浜市東部病院)と題して当院多目的ホールで行われた市民公開講座。当日は増席をするほど満員を超えて225名の方にご参加いただき盛会のうちに終わりました。

 開催タイトルでもある基調講演「切らずに治そう!  膝の痛み」では、整形外科医で膝関節を専門とする谷川英徳医長が“膝痛予防策”を解説。自身も膝を痛めた経験があり、「患者さんの気持ちがよく分かる。(手術をする立場ではあるが)膝痛は未然に防げるに越したことはない」と語り、膝や股関節の軟骨がすり減って痛む変形性関節症や、関節リウマチについて話しました。

 

 膝が痛み始めると、体重増加も相まって徐々にO脚傾向が進み、歩行中に転倒することもしばしば。そうしたことが起きないように、管理栄養士 横手隆幸による「見直してみよう! 体重管理」に続き、理学療法士の菊池拓摩が「今日から始める膝痛予防のからだづくり」をテーマに、マイク片手に体操披露。膝に負担をかけずに柔軟性や筋力アップに効果のある運動を会場一体となって行いました。

超高齢化社会を迎え、変形性関節症は今後も増加が予想されますが、できれば人工関節が必要になるほどの悪化は防ぎたいもの。ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。こうしたイベントをこれからもどんどん行っていきたいと思います。リクエストやご意見をぜひ広報推進室(koho@tobu.saiseikai.or.jp)へお寄せください。

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