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【イベント報告】SAMURAI Style DCA Live Course

去る9月30日にSAMURAI Style DCA Live Courseが開催されました。

 

当院からの生中継をWeb配信する形で行われ、平日の日中という忙しい時間帯にも関わらず全国から多くの方に参加いただき、ありがとうございました。

 

今回のライブは計3回のライブコースの最終回にあたり、第1回目は今年3月にビデオライブでLAD ostial lesionへのDCAにfocusし堤がOperatorを務めさせてもらいました。第2回目もビデオライブで6月にLCx ostial lesion へのDCAについて当院の小林医師がOperatorを務めご覧いただきました。

 

DCAが2016年にrevivalして以降、DCAの手技を専門的に見せるLiveコースは本邦初の試みであり、特に今回の最終回は生配信で実際の手技を見ていただくという生ライブ形式で当院の3人の術者が治療を行いました。

 

予定では3例の治療を行う予定でしたが、スムーズに治療が進み時間の余裕もあったため、予備症例を含めた4例を皆様にご覧いただきました。

 

1例目は堤が術者を務め、LAD入口部病変をDCAで切除し、%PA 50%程度のところまで削れたところでDCBで仕上げstentless治療を実践しました。

 

2例目は小林医師が術者を務め、こちらもLAD入口部病変をDCA+DCBでstentless治療を行いましたが、かなり短時間でプラーク切除ができ、非常にきれいな仕上がりになりました。2例目が予定より早く治療を終えたため、急遽、伊藤良明先生にDCAの講義をしていただき、3例目は伊藤医師が術者でLCx入口部のDCA後にLMTを含む複雑病変の治療を行いました。4例目は再度、小林医師が術者を務め、難易度の高いLADのびまん性病変のDCAを行いました。

 

いずれも合併症なく、手技を終了しております。

 

すでにDCAに取り組んでおられる先生方にとっては、今回のライブを通じて、DCAのmethodや手技のコツの再確認、IVUSの理解・解釈のbrush-upになったんじゃないかと思いますし、当院ならではのTips & Tricksをお届けできたのではと自負しております。

これからDCAを始める先生や興味はあるけど見たことがなかった先生方は、DCAは敷居が高い治療と思っている方も多いかと思います。今回のライブを見て、これまで皆さんが思っていた印象よりも「DCAは短時間かつ安全に施行できる」、「基本を理解していればアンギオとIVUSをシンクロさせることは決して難しくない」というイメージに変わっていれば大成功だと思っています。

今後も当院はDCAに積極的に取り組み、DCAの中長期の臨床成績などのdataやTips & Tricksを学会やライブを通じて発信していきたいと思っています。

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