2019年08月12日 ニュース 「脳外科医のためのてんかんを考える会」に脳神経外科医師が座長などを務めました。 去る7月30日に横浜で開催されました「脳外科医のためのてんかんを考える会」に当科の稲葉部長と峯医師が座長などを務めました。脳神経外科で扱う疾患にて「てんかん」を発症する患者さんも多く、しばしば治療に難渋する事もあります。本会にててんかんに関する新たな知見を沢山得ることができ、患者さんに診療に役立てて参ります。 関連リンク 脳神経外科・脳血管内治療科 投稿ナビゲーション < 【イベントレポート】complex PCI summitが盛況のうちに無事終了しました【循環器内科】大量の汗をかいたとき、水をガブ飲みするのは危険?【谷口医師監修 記事紹介】 >