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MRI装置のクエンチによる白煙放出について

 7月7日(日)10時ごろに発生した、済生会横浜市東部病院での白煙放出事案はMRI装置のクエンチによるものでした。(何らかの原因で磁場消失[クエンチ]を起こすと液体ヘリウムが爆発的に蒸発してクエンチ管から排出されます。その際には、ドーンという破裂音に続いて白煙が発生します。)

 現在、発生原因を調査中ですが、患者さんをはじめ病院スタッフへの人的被害と病院設備への損傷は確認されておりません。

 当該事象を発見、確認された方々、近隣住民、並びに行政等の関係各位にはご迷惑、ご心配をおかけしました。

院長  三角隆彦

経緯

7月7

 10:03 クエンチによる爆発音と白煙放出が発生。

 10:07 院長代行による診療中止と、けが人および物的被害の確認命令。

 10:08 消防署に通報。

 12:10 MRI装置メーカー調査開始

 13:00 対策本部設置(横浜市、院長、副院長、当直師長、放射線部、事務部)

 14:00 MRIを除く診療再開

 16:45 残りのMRI装置(2台)の安全が確認されたため全ての診療再開

 

原因

MRI装置メーカーにて調査中。

 

今後の対応

当該MRI装置に関しては原因調査継続。

2台のMRI装置で診療継続しますが、予約以外の診療では一部制限をかける場合も考えられます。

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