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【イベントレポート】循環器内科にて複雑病変に特化したライブデモンストレーションを開催

 922日(土)品川グランドホールにてComplexPCI Summitを開催しました。経カテーテル的冠動脈インターベンション治療における複雑病変の治療を中心にライブデモンストレーションを行いました。

今回は慈恵会医科大学の小川崇之先生と戸田中央病院の小堀裕一先生をゲスト術者として招き、慢性完全閉塞(CTO)病変に対するPCIを行っていただきました。

また当院の伊藤医師が慢性完全閉塞病変3例と左前下行枝の狭窄病変にDCAという冠動脈内のプラークを切除する器具を用いて、ステントを挿入しない冠動脈治療を行いました。

その他当院の山脇医師、荒木医師、小林医師が難易度の高い高度狭窄病変や分岐部病変、そして石灰化病変などに対する治療を行いました。これらの治療には血管内超音波(IVUS)や光干渉断層法(OCT)というイメージングデバイスを駆使しロータブレーターなどの石灰化を切削する器具などを用いて治療を行いました。今回も日本全国よりインターベンション治療に携わる医師が集まり、治療方針から細かな治療方法などについて実技を介しながら議論していただきました。

こうしたライブデモンストレーションは、医師たちの治療技術が、日々進化するカテーテル器具や機器に対応すべく、患者さんにとって最善の治療を提供するための勉強の機会となっています。

次回は11月2日(金)に第二回目となる慢性完全閉塞病変(CTO)に特化した冠動脈インターベンション治療のライブデモンストレーション(CTO summit II)を開催します。

 

※ライブデモンストレーションは、倫理委員会の承認と患者さんの同意を取得し、放映の際も患者個人を特定しうる情報を保護したうえで実施しています。

 

 

 

 

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