当院では横浜市初となるロボット支援手術を2012年に開始。
以来、精密な手術操作が可能という特徴を活かし、適応手術を順次拡大してまいりました。
現在では国内有数の2000例以上もの手術経験を有し、
当院が担う高度専門医療の一つとして着実に実績を上げております。
今後も地域の皆さまが安心して高度な医療を受けられるよう、治療の選択肢のひとつとして
「ロボット支援手術」を提供してまいりますので、どうぞお気軽にご相談下さい。
机器人手术中心主任 石田 胜
消息
手術支援ロボット「ダビンチ」による手術件数が累計2,000件を突破しました。
2023年08月29日：
呼吸器外科のロボット支援手術実績が200例に到達しました。
2023年04月04日：
【メディア情報】時事メディカル「広がるロボット支援手術 ～患者の負担減、医師にも恩恵～」
2022年12月13日：
【メディア情報】済生会HP 病気解説特集「ロボット支援手術の現場拝見！ ～最新機器「ダビンチXi」の特徴と強みを探る～」
2022年09月22日：
2022年9月より「ロボット支援下肝切除術」を開始しました。
2022年08月23日：
呼吸器外科のロボット支援手術実績が100例に到達しました。
2021年12月01日：
2021年12月より神奈川県内で初めて「ロボット支援下膵切除術」の保険診療を開始しました。
2021年09月13日：
2021年8月より神奈川県内で初めて「ロボット支援下膵切除術」を開始しました
2021年07月01日：
ダビンチ２台目導入のお知らせ
2021年02月01日：
肺がんに対するロボット支援手術の保険診療を開始します
2020年09月28日：
【メディア情報】9/23 日刊工業新聞「深層断面／手術支援ロボ、国産の“逆襲”「ダヴィンチ」牙城に風穴」
2020年09月20日：
「ロボてくんと知る手術支援ロボットダビンチ」ページができました
机器人手术中心采取机器人手术集中管理，尽可能缩短患者手术等待时间。
ロボット手術をご希望の方は、ロボット手術担当医による専用外来をご予約ください（詳しくはこちらをご覧ください）。
如为机器人手术门诊初诊患者，请使用在线预約。
【手术流程公开 技术示范篇】
从诊断、治疗、手术到术后追踪，
使用最新设备减轻患者负担。
【机器人手术全貌解说篇】
本院引进拥有3只手臂的最新机型“ 达芬奇Xi”。
即使是高难度手术，也将比腹腔镜手术在执行上更为容易。
【机器人手术中心篇】
保险适用范围的扩大，实现可提供跨医疗科机器人手术
的中心管理化。本院优势在于丰富实绩。
-
本院于2012年引进横滨市第1台达芬奇，2016年10月升级为神奈川县第1台最新机型达芬奇Xi，自始至终专注于机器人支援手术。2018年1月开设机器人手术中心，以进一步推广机器人支援手术。
与传统腹腔镜手术相比，手术支援机器人可以执行更精确、复杂的手术操作，完成更高难度的手术。此外，由于它与腹腔镜同为微创治疗的内窥镜手术，对患者身体负担较小。使用手术辅助机器人的手术为术后早期康复做出极大贡献。 -
手术辅助机器人“达芬奇Xi（da Vinci Surgical System Xi）”属于“腹腔镜下手术”，此手术方式为打开腹部放入摄像头，一边查看影像一边去除病灶。达芬奇的机器人部分有4只手臂，1只配有摄像头，其余3只手臂配有电刀。医师边观察投影在手术部上的高质量3D图像边操作手臂，去除癌灶并缝合患处。通过机器人比人手更精密的动作，达成安心・精实的手术操作。
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美国目前使用达芬奇进行前列腺癌手术的案例高达90%，效果相当良好。据报导，达芬奇手术拥有“降低出血”、“减轻术后疼痛”、“快速恢复并提早出院”、“癌症残留减少”，“降低术后尿失禁”和“勃起功能维持率高”等优势。
适用疾病
●前立腺がん ●腎細胞がん
●膀胱がん ●腎盂尿管移行部狭窄症
●胃がん ●直腸がん ●膵体尾部腫瘍 ●膵頭部腫瘍
●大腸がん（直腸切除・切断）
●肺がん ●縦隔腫瘍
●良性子宮疾患 ●子宮体がん ●骨盤臓器脱
●副腎腫瘍 ●腎盂・尿管がん ●褐色細胞腫
●肝臓がん ●大腸がん（結腸がん）
2023年度末時点
症例数合計 2,143件
保险范围
| 适用疾病 | 手术方式 | 诊疗科 | 案例数 | 开始年份 |
| 前列腺癌 | 前列腺全切除术 | 泌尿科 | 1011 | 2012 |
| 肾细胞癌 | 肾部分切除术 | 219 | 2014 | |
| 腎摘除術 | 9 | 2022 | ||
| 膀胱癌 | 膀胱全切除术 | 78 | 2017 | |
| 肾盂输尿管接合处阻塞症 | 肾盂成形术 | 36 | 2018 | |
| 腎孟・尿管がん | 腎尿管全摘術 | 5 | 2023 | |
| 肾上腺肿瘤 | 副腎摘出術 | 7 | 2022 | |
| 胃癌 | 远端胃切除 全胃切除术 |
外科 | 101 | 2013 |
| 大腸がん（直腸） | 直肠切除・切断术 | 70 | 2020 | |
| 膵体尾部腫瘍 | 膵体尾部腫瘍切除術 | 24 | 2021 | |
| 膵頭部腫瘍 | 膵頭十二指腸切除術 | 13 | 2022 | |
| 肝臓がん | 肝切除術 | 18 | 2022 | |
| 大腸がん（結腸） | 結腸切除術 | 13 | 2023 | |
| 良性子宫疾病 | 子宫全切除术 | 妇产科 | 153 | 2013 |
| 子宫体癌 | 次广泛子宫切除 （盆腔淋巴结切除术） |
69 | 2013 | |
| 骨盆底器官脱垂 | 骶骨阴道固定术 | 妇产科 泌尿科 |
52 | 2018 |
| 纵膈腔肿瘤 | 纵隔肿瘤手术 | 呼吸外科 | 54 | 2020 |
| 肺癌 | 肺部恶性肿瘤手术 | 200 | 2020 |
不在保险范围内
| 适用疾病 | 手术方式 | 诊疗科 | 案例数 | 开始年份 |
| 子宫颈癌※ | 广泛性全子宫切除术 | 妇产科 | 11 | 2013 |
※目前尚未实施子宫颈癌手术
最新機器の手術支援ロボットである『ダビンチ』を活用する「ロボット手術センター」に、現在いる認定医は13名（2023年1月現在）。がんと診断されたら（一部のがんを除く）、「東部がんセンター」でその時点で考えられる最も効果がある最良の治療法を、診療科目に限定することなく検討し、「患者支援センター」と連携しながら、術前・術中・術後を手厚くサポート。高度急性期病院として最先端の医療を充実させるため、これら3センターのタイアップにより高度医療を推進していきます。そしてこの度、保険適用の範囲が拡大したことにより、多くの患者さんにロボット支援手術を提供できるようになりました。
自2018年4月起胃癌和膀胱癌手术也符合厚生劳动省认定设施标准，因此可使用保险进行治疗。
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- 前列腺癌：前列腺全切除术
- 肾细胞癌：肾部分切除
- 腎盂・尿管がん：腎尿管全摘術
- 膀胱癌：膀胱全切除术
- 肾盂输尿管接合处阻塞症：肾盂成形术
- 胃癌：切除・喷门侧切除・全切除
- 直腸がん：直腸切除・切断術
- 大腸がん：直腸切除・切断術
- 肝臓がん：肝切除術
- 膵体尾部腫瘍：膵体尾部腫瘍切除術
- 膵頭部腫瘍：膵頭十二指腸切除術
- 良性子宫疾病：子宫全切除
- 子宫体癌：次广泛子宫切除术
（盆腔淋巴结切除术） - 骨盆底器官脱垂：骶骨阴道固定术
- 纵隔肿瘤：纵隔肿瘤手术
- 肺癌：肺部恶性肿瘤手术
- 副腎腫瘍：副腎摘出術
- 褐色細胞腫：副腎摘出術（髄質腫瘍）
- 大腸がん：結腸悪性腫瘍切除術
自2012年起以达芬奇执行手术以来，对于有效性较为显著的手术，本院伦理委员会批准于适用保险前尽快执行。今后本院将持续在评估安全性的同时，执行不适用保险的手术。
（施設基準を満たすと保険適用になります）
自2012年日本将前列腺癌手术纳入保险范围以来，手术辅助机器人“达芬奇”执行的手术数量持续增加。 2018年4月，保险适用手术范围扩大，"前列腺癌"、“肾细胞癌”、“胃癌”和“膀胱癌”手术部分，本院达到厚生劳动省认定设施标准，患者可使用健康保险接受治疗。
“机器人手术中心”肩负的责任
本院持续进行整备，以配合诊疗费用调整之保险适用范围扩大让更多手术可以适用于保险。本院将收集国内外最新疗法和手术信息，以提供更优良的医疗服务。此外，本院并建立培训优秀医师为手术医师的院内教育系统，为下一代医疗服务做出贡献。
本院成立“患者帮助中心”以提供于本院接受手术治疗的患者最合适的医疗环境，并进行安心・安全的围手术期管理。本中心通过提供患者信息、手术当日流程和支援术后患者，实现早日康复的目标。
东部癌症中心采取的体制为由多个医疗科针对各脏器和症状进行处理，消化内科医师与外科医师每周进行一次会议，经过共同讨论为所有内外科初诊的癌症患者决定“患者最佳治疗方法”。建立不因主治医师个人意见任意治疗的体制，根据患者状况选定最佳疗法。
| 泌尿科 | 妇科 | 外科 | 呼吸外科 |
|---|---|---|---|
| 石田 勝・案納 忠譜・三條丹星・荒井将至 | 吉田 卓功・田口 圭祐 | 江川 智久・西山 亮・ 山田 暢 |
井上 芳正 |
| 泌尿科 |
|---|
| 石田 勝・案納 忠譜・三條丹星・荒井将至 |
| 妇科 |
| 吉田 卓功・田口 圭祐 |
| 外科 |
| 江川 智久・西山 亮・山田 暢 |
| 呼吸外科 |
| 井上 芳正 |
石田 勝（いしだ まさる）
慶應義塾大2002年卒
| 专业领域 | 泌尿科 |
|---|---|
| 特別专业领域 | 尿道生殖器癌的诊断・治疗、机器人辅助手术、泌尿科腹腔镜手术、前列腺癌治疗 |
| 学会专门医师・认定医师 | 日本泌尿器科学会専門医・指導医 日本がん治療認定医機構がん治療認定医・指導責任者 ロボット支援手術認定医（da Vinci S・Si・X・Xi） ロボット支援手術プロクター認定医（手術指導医 膀胱・前立腺、副腎・腎（尿管）） 日本ロボット外科学会専門医（国内A級） 日本内視鏡外科学会技術認定医（泌尿器腹腔鏡） 日本泌尿器内視鏡学会泌尿器腹腔鏡技術認定医 日本泌尿器内視鏡・ロボティクス学会 代議員 臨床研修指導医 厚生労働省開催指針準拠 緩和ケア研修会修了 2nd degree Master in Surgical Andrology,University of Torino 博士（医学） 日本医師会認定産業医 慶應義塾大学医学部講師（非常勤） |
案納 忠譜（あんのう ただつぐ）
慶應義塾大2013年卒
| 专业领域 | 泌尿科 |
|---|---|
| 特別专业领域 | 尿路性器癌の診断・治療、前立腺肥大症に対する低侵襲手術治療 |
| 学会专门医师・认定医师 | 日本泌尿器科学会専門医 ロボット支援手術認定医（da Vinci Xi） 日本がん治療認定医機構がん治療認定医 臨床研修指導医 博士（医学） 厚生労働省開催指針準拠 緩和ケア研修会修了 |
三條 丹星（さんじょう たんせい）
三重大2014年卒
| 专业领域 | 泌尿科 |
|---|---|
| 特別专业领域 | 前立腺肥大症、腎細胞がん |
| 学会专门医师・认定医师 | 日本泌尿器科学会専門医 ロボット支援手術認定医（da Vinci Xi) 日本救急医学会 ICLSプロバイダー 厚生労働省開催指針準拠 緩和ケア研修会修了 |
荒井 将至（あらい まさし）
帝京大2015年卒
| 专业领域 | 泌尿科 |
|---|---|
| 特別专业领域 | 尿路性器癌の診断・治療 |
| 学会专门医师・认定医师 | 日本泌尿器科学会専門医 ロボット支援手術認定医（da Vinci Xi） 厚生労働省開催指針準拠 緩和ケア研修会修了 |
吉田 卓功（よしだ たかのり）
川崎医科大2009年卒
| 专业领域 | 围产期、腹腔镜手术、恶性肿瘤、手术 |
|---|---|
| 学会专门医师・认定医师 | 日本産科婦人科学会産婦人科専門医・指導医 日本産科婦人科内視鏡学会技術認定医 日本内視鏡外科学会技術認定医 日本婦人科腫瘍学会婦人科腫瘍専門医 日本がん治療認定医機構認定医 日本女性医学学会女性ヘルスケア専門医 日本ロボット外科学会ロボット支援手術認定医 日本ロボット外科学会国内B 級ライセンス 日本婦人科ロボット手術学会 ロボット支援手術プロクター（良・悪性） 日本専門医機構認定婦人科専門医 厚生労働省開催指針準拠 緩和ケア研修会修了 |
田口 圭祐（たぐち けいすけ）
岩手医科大2012年卒
| 专业领域 | 围产期、妇科肿瘤、腹腔镜下手术、机器人辅助手术 |
|---|---|
| 学会专门医师・认定医师 | 日本産科婦人科学会産婦人科専門医 日本産科婦人科内視鏡学会技術認定医 日本内視鏡外科学会技術認定医 日本婦人科腫瘍学会婦人科腫瘍専門医 日本女性医学学会女性ヘルスケア専門医 日本がん治療認定医機構がん治療認定医 ロボット支援手術認定医（da Vinci Xi） 日本ロボット外科学会専門医（国内B級） 日本周産期・新生児医学会 新生児蘇生法「専門」コース修了 厚生労働省開催指針準拠 緩和ケア研修会修了 |
江川 智久（えがわ ともひさ）
日本医大1995年卒
| 专业领域 | 上部消化管外科（食道・胃） |
|---|---|
| 特別专业领域 | 食道癌・胃癌镜视下手术、机器人辅助手术、消化器癌化学疗法 |
| 学会专门医师・认定医师 | 日本外科学会专门医师・指导医师 日本消化器外科学会专门医师・指导医师 日本内窥镜外科学会术认定医师（胃） 机器人辅助手术（胃）推荐督导 达芬奇手术系统操作员资格认定 日本消化器内窥镜学会专门医师・指导医师 日本消化器学会专门医师・指导医师 日本食道学会食道科专门医师・指导医师 日本临床肿瘤学会临时指导医师 日本癌症治疗认定医师机构癌症治疗认定医师・临时教育医师 日本消化器癌外科治疗认定医师 日本腹部急救医学会认定医师・临时教育医师 日本消化管学会认定医师 日本胃癌学会代议员 日本腹部急就医学会评议员 日本内窥镜外科学会评议员 日本临床外科学会评议员 博士（医学） 庆应义塾大学外科学教室客座副教授 东邦大学医学院客座讲师 根据厚生劳动省指导方针 姑息治疗研修会结业 |
西山 亮（にしやま りょう）
東京医科大2005年卒
| 专业领域 | 普通/肠胃外科 |
|---|---|
| 特別专业领域 | 肝・胆・膵疾患 |
| 学会专门医师・认定医师 | 日本外科学会外科専門医・指導医 日本消化器外科学会消化器外科専門医・指導医 日本肝胆膵外科学会高度技能専門医 日本内視鏡外科学会技術認定医 日本消化器病学会消化器病専門医 日本肝臓学会肝臓指導医 日本胆道学会認定指導医 日本膵臓学会認定指導医 日本がん治療認定医機構がん治療認定医 日本消化器外科学会消化器がん外科治療認定医 日本肝胆膵外科学会評議員 日本臨床外科学会評議員 ロボット支援下膵頭十二指腸切除プロクター ロボット支援下膵体尾部切除術プロクター ロボット支援下肝亜区域以上（外側区域以外）切除プロクター ロボット支援下総胆管拡張症手術（暫定）プロクター ロボット支援手術認定医（da Vinci Xi） 博士（医学） 厚生労働省開催指針準拠 緩和ケア研修会修了 神奈川県立保健福祉大学 非常勤講師 |
山田 暢（やまだ とおる）
慶應義塾大2008年卒
| 专业领域 | 普通/肠胃外科 |
|---|---|
| 特別专业领域 | 下部消化管 |
| 学会专门医师・认定医师 | 日本外科学会専門医 日本消化器外科学会専門医・指導医 消化器がん外科治療認定医 日本大腸肛門病学会 大腸肛門病専門医 日本内視鏡外科学会技術認定医（大腸） ロボット支援手術認定医（da Vinci Xi） ロボット支援下手術（直腸）プロクター 厚生労働省開催指針準拠 緩和ケア研修会修了 |
井上 芳正（INOUE YOSHIMASA）
1996年业于庆应义塾大学
| 专业领域 | 呼吸外科 |
|---|---|
| 特別专业领域 | 肺癌、自发性气胸、纵膈腔肿瘤等胸腔镜下手术治疗、肺癌・纵膈腔肿瘤机器人辅助手术 |
| 学会专门医师・认定医师 | 呼吸器外科専門医 日本外科学会専門医・指導医 日本呼吸器外科学会評議員 日本肺癌学会評議員 ロボット支援手術認定医（da Vinci Xi） 日本呼吸器外科学会認定ロボット支援手術プロクター（手術指導医） 日本ロボット外科学会専門医（国内A級） 日本呼吸器内視鏡学会専門医・指導医・評議員 日本内視鏡外科学会評議員 日本がん治療認定医機構認定医 厚生労働省開催指針準拠 緩和ケア研修会修了 臨床研修指導医 博士（医学） 慶應義塾大学医学部講師（非常勤） |
| 月曜日 | 火曜日 | 周三 | 星期四 | 金曜日 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 午前 | 泌尿科 | 荒井将至 （第１・３・５週 前立腺） 三條丹星 （第２・４週 前立腺） |
三條丹星 （前立腺） |
石田勝 （前立腺・腎臓・膀胱・腎盂形成） |
荒井将至 （前立腺） |
案納忠譜 （前立腺） |
| 午後 | 消化器科 | 江川智久 | 山田暢 | 西山亮 | 森本洋輔 | |
| 妇科 | 吉田卓功 | 田口圭祐 | ||||
| 呼吸外科 | 井上芳正 | |||||
・消化器科（月～木曜日） ①13:00 ②13:30
・婦人科（月・水曜日） ①13:00 ②13:30
・呼吸器外科（水曜日） 13:00 のみ
医療機関より下記までお電話またはwebでご予約ください。紹介状の事前郵送は不要です。
12番受付に「ロボット手術外来の初診」である旨をお声かけください。
※予約時間に遅れた場合には、お待たせする事もございます。ご了承ください。
常见问题
任何人都可以接受机器人辅助手术吗？
根据患者状态和过去手术记录等，可能无法进行机器人辅助手术。能否进行手术将由主治医师或机器人手术中心进行判断，如有需要，请随时与我们联系。
机器人辅助手术治疗哪些疾病？
当センターで、健康保険で受けられるのは前立腺がん、腎細胞がん、胃がん、直腸がん、膵体尾部腫瘍、膵頭部腫瘍、膀胱がん、良性子宮疾患、子宮体がん、骨盤臓器脱、腎盂尿管移行部狭窄症、縦隔腫瘍、肺がん、腎盂がん、尿管がん、肝臓がん、副腎腫瘍の手術です。保険適用外になりますが大腸がんの手術も受けることができます。今後、他の手術も実施していく予定です。
如何收费？
患者さんの年齢により、負担割合が異なります。
例えば前立腺がんでは、70歳未満では約45万円、70歳以上では最高で約9.3万円です（入院の日数などにより変動します）。
高額療養費制度を利用すると所得に応じて実際の負担額は減額されます。
全国共通の制度のため、他の医療機関と負担額が大きく変わることはありません。
达芬奇前列腺癌手术
（前列腺切除手术8天）
【70岁以上】
【70岁以下】
※1 低收入者II
所有家庭成员为①免征市町村居民税者，或②生活保护法规定需要介护者，
因个人负担额度・食事标准负担额减额而无需保护者。
※2 低收入者I
所有家庭成员属于“低收入者II”，且家庭收入低于一定标准。
保险适用对象外的手术费用，请向担当医师确认。
手术由机器人（达芬奇）进行吗？
机器人不会自动执行手术。将由认定医师操作机器人手臂进行手术。机械手臂均在医师的操作下行动。
机器人辅助手术有何益处？
- 通过操作3只机械臂执行真人手术，实现腹腔镜手术无法完成的动作，并在无法触及的部位进行操作。
- 通过机器人摄像头接近手术位置，放大查看手术区域。
- 机器人可以改善手部发抖现象，执行精密手术操作，完成比开放手术和腹腔镜手术更高精度的手术。
