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ハイブリッドER ~Hybrid Emergency Room~完成

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 外傷患者の救命に必要な緊急処置が1カ所でできる治療室「ハイブリッドER」がこのほど完成し、本日10月3日より始動致します(下写真は完成セレモニー時の様子)。

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深刻な外傷患者の死因の9割は出血によるもので、いかに早く止血するかが重要。当院救命救急センターでは、初期診療でスクリーニングCT、動脈塞栓術、ダメージコントロール手術が移動時間をかけずにその場で全てが完結することを目的にIVR-CTを導入し「ハイブリッドER」と命名しました。

緊急止血処置までの時間短縮が可能となり、大幅な死亡率改善が見込まれます。現在は国内9施設のみで導入されていますが、患者さんにとってメリットが大きく、国内外問わず注目されています。

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